>  2006/12/10 (日) 03:03:41        [qwerty]
> > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E5%BD%A2%E5%90%88%E5%90%8C%E6%B3%95
> > 線形合同法の利用と欠点
> > 線形合同法で生成された乱数列から、次に出現する数を予測できる為、線形合
> > 同法は、擬似乱数のアルゴリズムとしてはあまり良いものではなく、暗号技術
> > に使われるべきではない。また、下位ビットのランダム性は低く、特に最下位
> > ビットは、同じものが出続けるか、0と1が交互にでるかのどちらかである。し
> > かし、Cのrand関数を始めとして様々なプログラミング言語に付属の擬似乱数
> > 生成器では線形合同法がよく用いられており、この欠点を知らぬまま使われて
> > いることも多い。
> コード書きがみんな算数やってた訳じゃないから乱数がどういうものかもわからん子がいるかもね

算数じゃなくて仕様の問題じゃん
乱数に関してはどっちかというと設計ミスだろ

参考:2006/12/10(日)02時59分56秒