> 全盲者として全国2人目の医師国家試験合格者となった茨城県 > ひたちなか市の大里晃弘さん(50)の臨床研修を受け入れる病院が > 見つからない。 > 研修の履修診療科が増えたこともあり、視覚障害者の研修に > 対応できる病院がないためだ。 > 医師法では、診療行為をするには2年以上の臨床研修が必要。 > 大里さんは「このままでは、夢だった精神科医になれない」と頭を抱える。 > 厚生労働省も「制度の“谷間”といえる。相談に乗りたい」と欠陥を認め、 > 対応に乗り出す構えだ。 > -- > でも実際なぁ? 精神科ならできそうだが全盲が他の科の医者になられたら困る 特例で精神科専用の医師免許でも出してあげればいいじゃない 参考:2005/05/13(金)22時47分08秒