神さま「よし、これでいい。」 助手「どうなさったのですか?」 神さま「この地球という星に日本というすばらしい国をつくってみた。」 助手「ほう、どのような国ですか?」 神さま「この国は自然にあふれ、雄大な海に囲まれ、美しい島国だ。」 助手「それではほかの国がかわいそうです。公平につくってください。」 神さま「大丈夫だ、隣に韓国という国をつくっておいた」