> あの頃は異常だったと、当時の機動隊員や公安警察官は言う。 > デモや、バリケード封鎖に参加する学生の大半は当初こそ > ベトナム派兵を行うアメリカとそれに同調する日本政府への > 漠然とした反感や批判しか持たなかった。 > やがて、学生たちの連帯感は、破壊に対する罪の意識を鈍らせ > ぼやけた政治思想が確たるものになり、憎悪の迷走を始める。 > 接点も、対立の理由すらも無かった機動隊が「国家権力の犬」となった。 うむ(;´Д`) あれは行動は行動として独自の意味を持っており 個人的思考はある点からは意味を成さないという良い見本だったな 参考:2006/12/16(土)05時06分11秒