(ﾟ皿ﾟ;)「お前が警官をしていた時代とは何もかもが違うのだ。この国の治安は
　　　 　確実に外国人勢力によって蝕まれている。中国人だけではない。
　　　 　韓国人、ロシア入、ナイジェリア人、犯罪のプロどもが次から次へと上陸し
　　　 　好き放題にこの国を食い荒している。まず日本人としてそれを食い止めるのは
　　　 　当然だろう。いいか？東西冷戦や極左暴力集団の跋扈など、今となっては
　　　　 牧歌的とすら言える時代になっているのだぞ！」

(;`Д´)ヶ「では訊こう。バリ封をしている最中、誰かがお前を公安のイヌだと言いだしたら
　        　どう言い逃れをする？答えろ警視正。間違えれば、あんたは殉職する」

(ﾟ皿ﾟ:)「そんな問題に正解など無い！こうすれば助かると判っているなら誰もが
　　　　 その答えを言う。そしてその結果
　　　 　スパイであるかどうかの問いなど意味をなさなくなる！」

(;`Д´)ヶ「正解だ。だがそれを知らされずに送り込まれた多くの者がリンチにあった。
　　　　　　命を失い、あるいは体のどこかを失って、それでも警察という組織を信じて
　　　　　　ぶら下がりつづけた。なのにお前は、その警察という組織を汚泥に
            まみれさそうとしている。正解を知っているが故のその愚行は万死に値する！」