2006/12/17 (日) 00:01:35        [qwerty]
いつも仲間たちと夜遅くまで飲んで過ごす男がいた。 
ある夜彼は、遅くに帰っても妻を怒らせない秘訣を吹聴した。 

仲間:「堂々と家に入っていって、起きて来た妻が電気を付けて何か言う前に押し倒しちまうのさ。 
パンティを剥ぎ取ってアソコを舐めまくってやるんだ。 
この世のものとは思えないテクニックでな! 
イクまでやってやれば、あとはアイツは眠っちまうだけだからな。 
それから俺はシャワーを浴びてお休みってわけさ。 
朝になりゃアイツは大喜び、俺が何時に帰ったかなんてもう気にしちゃいないって寸法よ」 

聞いていた仲間の一人は、これは素晴らしいアイデアだと思った。 
それで彼は、遅くまで飲み、家に帰り、ベッドに潜りこんで話に聞いた 
通りにパンティを剥ぎ取り、口でやりまくり、そしてシャワーを浴び 
にバスルームへ行った。 
すると、彼の妻もバスルームに入ってきた。彼の帰りが遅かったことに 
明らかに腹を立てている。 

夫:「おい、どうして眠らないんだ?」 

妻:「眠ってたわよ。でもあんたが帰ってきたみたいだから言いに来たのよ。 
今夜はあなたの母が私たちのベッドで寝てるから、私たちはリビング 
のソファで・・・」