2006/12/17 (日) 00:01:35 ◆ ▼ ◇ [qwerty]いつも仲間たちと夜遅くまで飲んで過ごす男がいた。
ある夜彼は、遅くに帰っても妻を怒らせない秘訣を吹聴した。
仲間:「堂々と家に入っていって、起きて来た妻が電気を付けて何か言う前に押し倒しちまうのさ。
パンティを剥ぎ取ってアソコを舐めまくってやるんだ。
この世のものとは思えないテクニックでな!
イクまでやってやれば、あとはアイツは眠っちまうだけだからな。
それから俺はシャワーを浴びてお休みってわけさ。
朝になりゃアイツは大喜び、俺が何時に帰ったかなんてもう気にしちゃいないって寸法よ」
聞いていた仲間の一人は、これは素晴らしいアイデアだと思った。
それで彼は、遅くまで飲み、家に帰り、ベッドに潜りこんで話に聞いた
通りにパンティを剥ぎ取り、口でやりまくり、そしてシャワーを浴び
にバスルームへ行った。
すると、彼の妻もバスルームに入ってきた。彼の帰りが遅かったことに
明らかに腹を立てている。
夫:「おい、どうして眠らないんだ?」
妻:「眠ってたわよ。でもあんたが帰ってきたみたいだから言いに来たのよ。
今夜はあなたの母が私たちのベッドで寝てるから、私たちはリビング
のソファで・・・」