>  2006/12/20 (水) 03:03:03        [qwerty]
> > すこし話が戻るんだが
> > 解説が過剰でなかった時代の人たちは
> > 本当に解説されているようなことを理解していたんだろうか
> > 実際はごく一部の人だけがそういう見方をしていただけのような気がしてきた(;´Д`)
> > 今みたいに情報が流通している時代でもないし
> > 大半の人が実はわかっていなかったという事実を誰も知らなかっただけなんじゃないだろうか
> 2001年宇宙の旅なんてA・C・クラークが原作本出すまで誰も内容分からんかったらしいな(;´Д`)
> それでもスターゲートのシーンが綺麗だなとか宇宙空間を宇宙船が行き交うのがリアルだな
> みたいな所で評価してる人は沢山居たんだし
> 「内容を理解する」って意味じゃ読解力が必要だけど
> 本当に良いものはセンスとか感性で良いって思えるような気がするな…
> 特にキューブリックは話は難解にしても一目で分る視覚的な様式美に拘ってたし
> やる人はやったらちゃんと評価する人が居るモンだとは思うなァ(;´Д`)
> 

結局解説がどうだってところで突っ込まれてるだけの作品は
作品としてどうしようもないという結論だけは確かなようだな(;´Д`)
まあ三丁目の夕日が3カットで十分というのは極論だと思うんだけど

参考:2006/12/20(水)02時57分22秒