>  2006/12/21 (木) 01:10:44        [qwerty]
> > それは詭弁だと思うね
> > 彼の親類は貴族で政治を間近に見てるんだ
> > そうしたことに関係しようと思わなかったとは到底考えられない
> > 政治に色気くらい出すだろうさ
> > 単なる教育者としてのプラトンってのは孔子先生がそうであるように
> > 構成の理想化された像だと思うよ
> プラトンも孔子も自分の思想の実践として政治に参加したのであって、
> 政治を行おうとして政治をしたわけじゃないといっているのだが、
> それのどこが彼らを理想化していることになるのかわからん
> アリストテレスについてということならわかるが

そんな阿呆な
思想の実践としての政治も政治を行おうとしての政治も
そんなもの区別つくわけないだろう
全く信条なしの政治家なんてありえない
実際にかかわってしまったからこそ著作にも厚みがあるんだろうし
別に否定的に言ってるわけではないよ

参考:2006/12/21(木)01時05分47秒