2006/12/27 (水) 23:27:45 ◆ ▼ ◇ [qwerty]『○平沢委員 (略)これは朝鮮総連の元幹部が書いた論文ですけれども、朝鮮総連は莫大な金を使ってマスコミ関係者、
学者等を籠絡するための工作活動をやっていたと。これは私も警察にいたからよくわかっているんです。北朝鮮は、朝鮮総連は、
これはというターゲットを決めて、政界、マスコミ、学者、
外務省、いろいろな形で籠絡活動をやってきたんです。(略)
○佐藤参考人 理由はいろいろとあると思うんですが、今平沢先生から御指摘のあったことは、私、
この問題にかかわって間もなく五十年になります。それで、ずっと朝鮮総連と国会議員の先生方の関係、
北朝鮮と訪朝団との関係は私の専門分野ですから、注意深く見守ってまいりました。
私は、今の状態、つまり拉致を北が認めて五人が帰ってきた、そういうこの今の状態は、日本で戦後初めて、
いわば日本の国会議員の中で北側の意向を体して政府・与党に働きかける人たちがいなくなった僕は歴史的な日だと考えております。
つまり、北朝鮮を擁護する族議員がいなくなったということなんです。
今まではずっとおりました。それは、現在の社民党、それから前の社会党、こういうような政党、
さらに前の日本共産党というようなものは、理由はどうあれ、北朝鮮の意向を体して積極的に議会内において、さらには議会外において擁護してきた、
これが拉致問題を阻害してきたかなり大きな理由です。
九〇年代以降は、自民党の中に、もうはっきり名前を申し上げますけれども、金丸信さん、さらに渡辺美智雄さん、さらに加藤紘一さん、野中さん、
中山正暉さん、こういう方たちが、北朝鮮の意を体して、絶えず米を出すとか拉致問題を不問に付して日朝交渉をやれとかいうさまざまな動きをやってきたことが、
今日、拉致問題が長年問題にならなかった理由の大きな一つだと理解しております。以上です』