能登麻美子:「昔ね、家、本屋してたからさー、たまにレジとかもやってたの。」 川澄綾子:「や~☆麻美がレジ、かわいいね!」 能登:「でも、やっぱりいたの、そういう…」 川澄:「Hな本買う人?その時はどうするの?顔見てやるの?」 能登:「あたし顔見たら失礼だなって思って(笑)顔見ないようにしてさ。でもね、みんな反対側にしてるの。」 川澄:「そうなんだ。面白いね。」 能登:「これは一番先に袋に入れてあげた方が良いんだろうな、って(笑)」 川澄:「むしろひっくり返して、それだけ手渡しとかしてみたら?、” お好きですね”とか言いながら。」 能登:「二度と来ないよね、きっとね(笑)」