> 漏れが今日一番死にたくなった瞬間の話を
> 電車に乗り込んでｼｰﾄに座った
> 漏れの左側にもひとり座っておりそいつと漏れの距離は1.5人分ほど
> 続いて女が漏れの左側に座ろうとしていたので逆に微妙な距離だなと思い
> 1人分の距離にしようとあえて左側に詰めようとしたらクスクスと笑われた(;´Д`)
> 周りをよく見ずに携帯を見ながら一連の動作を行った事を後悔したよ
> ﾊｯとして上を見上げると彼氏と思われる男がいて女に座れよとｼﾞｪｽﾁｬｰをしていたよ
> 死にたくなった漏れはすばやく2人分の距離を空けて
> すぐにｲﾔﾎﾝをして2人の会話が聞こえないようにしたよ(´ー｀)
> 左側ではなく右側に詰めればよかったのに
> こんなことでいちいち凹む漏れ(´ー｀)死にたい

人間の娯楽なんて死への恐怖をごまかすためだけに存在しているんだよ
未来に確実な死が訪れることを認識して生きている唯一の生物だからね
一時の楽しさで必死に絶望から逃げまどっているだけさ
ねえ楽しい先には何があるの？どうせ消えてしまうのに？
いくら育ててもやがて世界も消えるのに？ねえ？

参考：2006/12/30(土)17時51分58秒