> 2007/01/04 (木) 05:39:18 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> (;´Д`)wikipediaの心霊写真についてが怖すぎる
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E9%9C%8A%E5%86%99%E7%9C%9F
「心霊写真の歴史
写真の発明は19世紀フランスである。発明直後から「写るはずのないものが写る」という所謂「心霊写真」が多くあり、
一時大ブームとなった。当時の心霊写真は現在のそれと異なり、非常に鮮明に「霊」が写っているのが特徴である。
肖像写真においてもどちらが「被写体」でどちらが「霊」か見紛うほどに鮮明であったという。
当時の写真撮影である非常に長時間同じ体勢を維持して、ゆっくりと像を焼き付けていくということと関係があるのかもしれないが定かではない。
そのため、心霊写真を偽造する写真師も多く現れ、多くの偽造心霊写真もあった。
しかし、当時は写真における「ピクトリアリズム」という一種の偽造的手法で写真芸術を作るという手法があり、
偽造そのものに対してさほど大きなアレルギーはなかったと推測される。
現代において偽造心霊写真が忌みされるのと比較すると非常に興味深い現象である。
」
ヨーロッパは精霊信仰とか昔からカルトが発達してたからじゃないかな(;´Д`)
科学が解明してしまって関心が薄れただけだろうし
参考:2007/01/04(木)05時32分14秒