盧武鉉大統領は3日、「(自分に対する)国民の評価は良くあってほしいという気持ちがあった。 難しいことだと思っていたが、昨年中に完全に放棄してしまった」と語った。 盧大統領は3日午後、三権・憲法機関・政党の主要人士約260人を大統領府に招待した新年 祝賀会の席で、「マスコミの評価は最初から期待していないから、どうなっても構わない」として、 このように述べた。