>  2005/05/16 (月) 03:59:44        [qwerty]
> > 昭和30ー50年くらいか。日本でミステリー小説が流行り始めた頃、 
> > 一部で、ミステリー好き=犯罪予備軍と、思われていた節が在るんだな。 
> > 手の込んだ犯罪が起ると、「犯人は推理小説を元に」とか「犯人はミステリファン?」とか、 
> > 週刊誌等で書かれたりしたわけだ。 
> http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/shotenji/34_mdoku.html
> 江戸時代までは読書といえば音読が基本だったようだ。
> またそれは家族や複数の人間で行われることが多かった。
> 明治の後半にもなると、音読を禁止した図書館も出来て
> 黙読が当たり前となってきた。つまり今のような読書が成立してきた。
> 黙読をする若者たちは、上の世代から見ると何を考えているのかわからず
> 周りとのコミュニケーションを絶って自分の中に閉じこもっているように
> 見えたらしい。まるで引籠もりのように不気味な行動と見られたのであるという。

音読はいいよな(´ー`)
節を付けて読むと覚えやすいし

参考:2005/05/16(月)03時58分46秒