>  2007/01/14 (日) 20:10:11        [qwerty]
> > 解読不能ってお前の歌が解読不能だっつーのっっ!(;`Д´)って言いたくなるよね
> 「ジンのロックで有る事」「アニメーションというある種の芸術の一端を担
> う事」, 2007/1/14レビュアー: バンブー "バババンブー" (ひょうご) - 
> レビューをすべて見る今までのジンに無かった攻撃的なイントロを紡ぐハル
> カのギター。「雷音」の疾走感。「創の手」のインパクト、エキゾチック感。
> おそらくこの曲は、これからのジンの代表曲と成り得るキラーチューンでしょ
> う。
> そう。曲単体としての出来は素晴らしいと思います。正にジンの可能性を示
> した「ロック」。
> もうすぐ出るアルバムに十分な期待を抱かせる名曲です。星5つ級です。
> しかしながらこの曲に合わせて。ルルーシュがほくそ笑み、ユフィが踊り、
> カレンの胸が揺れ、ランスロットが飛ぶ時。
> 耳ではジンを聴いている筈なのに、私の脳内では何故かFLOWのCOLORSが聞こ
> えてきてくるのです。
> アニメーションにおけるOPは。且つてからその作品をその一分数十秒で説
> 明するイントロダクションであり、同時にその作品の中核を担うものでした。
> 少年少女おっきいお友達は、OPと共に流れる音楽で作品をより楽しみ、そ
> の音楽もまたその作品をより広げていたのです。
> ですが。アニメーションが商業となり。何時しかOPが協賛のレコード会社
> の広告塔となった時。
> そこに時折、一方通行の関係が生まれたのです。互いに高めあうのではなく、
> 押し付けるだけの関係に。
> この曲はそんな現代のアニメ業界の、最も不遇な位置に置かれてしまった曲
> の一つだと言えるでしょう。誰が悪いのか?
> 最初からアーティストを受け入れるべきで無かった?しかしながらFLOW
> はアニメーションの一端を担いうると多くの人に思わせた作品を作りました。
> ジンもタイアップ先のアニメを理解していれば(これでも理解してるのであ
> れば、それがジンの限界なんでしょう。というよりジンを普通のアニメタイ
> アップに使うこと自体が苦しいです)、もう少しマシな曲を出していたかも
> しれません。
> アニメも音楽も芸術なのです。お互いが向上心を持って自らの仕事に携わら
> なかった結果。
> そんな現実を意図せずにこの曲が見せ付けてくれました。さて、この事実を
> 見て双方の業界は何を思うのか・・・http://www.amazon.co.jp/gp/product
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参考:2007/01/14(日)20時09分46秒