2007/01/17 (水) 04:43:07        [qwerty]
丹下桜に一服盛って、さくらちゃんの通学スタイルをさせる。街に放置。
      「う、、ん」気づいた丹下。「、、、何この格好!、、、あたっ」
      ローラーブレードに不慣れで転ぶ。下着が丸見えだ。
      「やだ、、これ、、さくらのコスプレ?ほぇぇぇぇー」
      思わず職業意識で声を作ってしまう丹下。ちなみにへそも丸見えだし、
      小学生サイズの服で胸もパンパンだ。「でも、、ここ、、、どこ?」
      丹下の視界に、壁一面に張りついたネオン灯が入った「秋、、葉原?」
      周りに人だかりが出来てきた。あ、丹下桜だ!違うよ似てるけど別人だよ。
      にしてもスゲーコスプレ。恥ずかしくないのかしらプックスクス。
      「あたし、、何してるの、、」頭の中は真っ白だ。転びながら
      裏通りに逃げる丹下。しかし巧妙に計算された縫製により、
      1回転ぶ度に、丹下の着ているセーラー服は、衝撃でピリピリ破れていく。
      スカートが落ちた「嫌ぁぁぁぁ」熊さんのプリントの子供パンツが白く輝く。
      「駄目ぇぇぇ」思わずオシリを両手で押さえたその時、セーラーの前が一気に
      はじけた。ブラは着けていない。「きゃっ!」胸を押さえる。そのまま
      四つん這いになって路地裏に駆け込んだ。呼吸を整え、ふと後ろを振り向くと、
      そこには若いオタ達の壁が出来ている。「、、、あ、、違うの、、、私、、」
      そして子供パンツがプツリと切れた。毛を全て剃られた丹下の秘所が露に。
      「あ、、、ああ」丹下は動けない。