米金融大手シティグループが19日発表した06年10~12月期の当期利益は前年同期比26%減の 51億2900万ドル(約6200億円)だった。 総収入は同15%増の238億2800万ドル(約2兆9000億円)と伸びたが、「ディック」などのブランドで 展開する日本での消費者金融事業の大幅縮小にともなう費用計上などが響いて大幅減益になった。 日本では、貸金業規制法の成立によって灰色金利が撤廃されたのを受けて、消費者金融の店舗の 8割超を削減。