2007/01/23 (火) 14:56:57 ◆ ▼ ◇ [qwerty]はぁ
萌えショタがいる富豪の家に執事として雇われて
坊ちゃんが女を知る前に男の悦びに目覚めさせたい
旦那「では行ってくるよ」
ショタ「お、お父様」
旦那「ん?どうしたんだい?」
ショタ「な、何でもありません。お仕事・・・がんばってくださいね・・・」
旦那「ははは、ありがとう。では、行ってくる」
漏れ「お気をつけて」
漏れ「○○さま、今旦那様に何を言おうとしていたのです?」
ショタ「な、何でもないよ・・・お仕事がんばってって言おうとしたんだ」
漏れ「嘘をついてもわかりますよ・・・私との関係をしゃべるつもりでしたね」
ショタ「そ、そんなこと・・・」
漏れ「○○さま、以前申し上げましたとおり、あなたが行っていることはとても悪いことなんですよ。」
ショタ「・・・」
漏れ「○○さまがそんなことをしていると知ったら、旦那様がどれだけ悲しむか・・・」
ショタ「そんなの!く、空白が無理矢理やらせてるんじゃないか!」
漏れ「私が?無理矢理?そうなのですか?」
ショタ「だってそうじゃないか!」
漏れ「では、コレはどう説明するのです?まだ私は何もしていないのに、あなたの体は期待で濡れ始めていますよ」
ショタ「あぅうっ!だ、だめ!やだぁ・・・」
漏れ「それでも私が無理矢理していると言うのであれば、わかりました。私はもう何もしません。」
ショタ「えっ?そ、それは・・・」
漏れ「私はこの家に仕えています。次期当主たるあなたが嫌だと言うのであれば、もちろん、私は何も致しません」
ショタ「・・・」
漏れ「それで・・・よろしいのですね・・・」
みたいなぁ