> 2007/01/25 (木) 05:24:56 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 漏れが練ってたのは立体投網式の存在論だよヽ(´ー`)ノ
> > 現在を集約した一点と設定してそこから物理的、時間的に無理のない条件
> > の未来と過去を線でつなぐ存在論だった
> > だから過去は無限に広がるし未来も無限に広がるんだ
> > ただ漏れは馬鹿なので纏め切れませんでした
> 網を投げた手元が時空の起源という前提だよな
> だが起源はあるのだろうか
> といつもニュートンの偏った記事を読みながら思ってしまうよ
> 底で貴殿が「現在を集約した1点」を時空の起点とした所が凄いと思ったんだが
> 要するに現在から放射状に広がる時空が存在するって事だよな
> 証明できなくても理論だけはwebで公表してみれヽ(´ー`)ノ面白そうだ
大体そんな感じかな(;´Д`)
過去は過去として存在するし未来は未来として存在するんだけど
現在の一点からある一点に辿り着くには一定の物理的、時間的制約を受けるわけで
ありえない事はないが確立が低いって感じかな
ただ、ある一点から他の点に移った時点でそこが現在になるから一点に集約されるんだけど(;´Д`)
図案化するなら投網の交差するところを存在点として紐の部分を物理的、時間的障害に見立てる
んでそれを立体に起こしてまん中をぎゅっと握ってその握った所が現在点って感じでした
参考:2007/01/25(木)05時12分50秒