>  2007/01/27 (土) 06:11:04        [qwerty]
> > あ、ああ…
> 最近の若いアイドルグループの曲の歌詞って過激すぎて
> おじさん、「この子ら歌詞の意味わかって歌ってんのかなぁ…」って思っちゃう(;´Д`)

 山口百恵は、『蒼い時』の中で、当時の世間の騒ぎ方を次のように振り返っています。

 「『ひと夏の経験』、この歌を歌っていた時期が大人たちのさわぎのピーク
だった。インタビューを受ければ十社のうち八~九社までの人間が必ず、口唇
の端に薄い笑いをうかべながら上目づかいで私を見て、聞くのだった。
  『女の子の一番大切なものって何だと思いますか』
  私の困惑する様を見たいのか。
  『処女です』、とでも答えて欲しいのだろうか。私は全て『まごころ』と
いう一言で押し通した。確かに歌として見た場合、きわどいものだったかもし
れないのだが、歌うにつれ、私の中で極めて自然な女性の神経という受け入れ
方ができるようになっていた。もちろんその頃はまだ想像の域を脱してはいな
かったのだが、それでも女の子の微妙な心理を、歌という媒体を通して自分の
中でひとつひとつ確認してきたように思う。その意味で私は、歌と一緒に成長
してきたといっても過言ではない。」

参考:2007/01/27(土)06時08分32秒