2007/01/27 (土) 16:30:43 ◆ ▼ ◇ [qwerty]部活の先輩達が高三で授業もあまりないんで、4人で2泊のスキーの予定をたてていました。
一人が都合が悪くなって行けなくなったので、俺が代わりに行くことになりました。
一緒に行く先輩は、前から良いなあと思っていた人達です。
ゲイだったら告っても良いと思っていました。
宿で誰かとヤレたら告るつもりだったんです。
1日目は、夜行バスで行って、一日滑って疲れたんで、みんな早く寝てしまいました。
その代わり、2日目の夜は酒盛りをすることになりました。
先輩達は大浴場に行くのをイヤがって順番に部屋の風呂に入りました。
俺が入るのは一番最後です。
風呂でケツの穴をキレイにして、指で広げて、中にローションも入れました。
風呂で酒盛りの準備の音を聞いて、出るタイミングをはかりました。
風呂から出るときは、腰にタオルを巻いて出ました。
先輩達はジャージを着て飲み始めていました。
俺は腰タオルのまま、酒に手を伸ばしました。
先輩の一人から「服を着ろよ」と言われましたが、「先に乾杯をしましょうよ」と言ってごまかしました。
チンポを露骨に見せると引かれるかもしれないと思って、ヒザ立ちで飲みました。
酒をつくれとか、いろいろ言われるんで、ヒザ立ちで飲んでいた方が動きやすかったです。
気がつかかないうちに、たっちゃいました。
先輩に「アキラ、たってんじゃん」と言われました。
下を見ると、タオルがテントを張っていました。
俺は、「たちやすいんですよー」と言いながら、タオルの上からチンポをしごくように触りました。
ヤリ部屋ではボッキしたチンポを触ってアピールすれば、手を出してくれる人が多いのに、先輩達は誰も手を出してくれませんでした。
先輩の一人にビスタチオが好きな人がいます。
俺は買ってきていたので、「食べますか?」と聞くと、喜んでくれました。
俺は、先輩達に背を向けて、立ったまま、ヒザを曲げないで上半身だけを倒してカバンの中を探しました。
先輩達からは、俺のケツが、穴まで見えていた筈です。
会話が止まって、小声でなにかを言っているのが聞こえました。
俺は、後ろから誰かが手を出してくれるんじゃないかと期待して、ビスタチオを探すフリをしながら、先輩達にケツを突きだして待っていました。
誰もなにもしてくれませんでした。
あきらめて、ビスタチオを出しました。
ボッキしたチンポをアピールしても、ケツの穴を見せても先輩達が反応してくれないので、先輩達とヤルのは無理なのかもしれないと思って、俺も飲むことにしました。
座って飲むとチンポが丸出しになるんですが、先輩達はそれにも興味がないみたいでした。
酒がかなりすすんで、先輩達が女とヤった話になって盛り上がってきたときに、隣で飲んでいた先輩に、「アキラの足って女の足みたいでムラムラするんだよなー 触らせろよ」と言われました。
俺は、両足を投げ出すように座り直して、「俺の足で良かったら触ってくださいよ」と言いました。
触られていると気持良いんで、反対側に座っていた先輩にも、「触りませんか?」と聞きました。