多分蹴りが本格的に日本の古流武術、現代武道に登場するのって 中国から琉球に手(ティ)が渡ってそれが琉球唐手になって 本州に着て空手になってからだと思うから 蹴り技って多分昔日本にはほとんどなかったっぽいんだよね 古式ムエタイとかビルマ拳法ラウェイにはあったかもしれん やっぱり命のやり取りの状況で片足を地面から浮かすって あんまり合理的じゃないよな…