> 2007/01/31 (水) 12:02:47 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 多分蹴りが本格的に日本の古流武術、現代武道に登場するのって
> > 中国から琉球に手(ティ)が渡ってそれが琉球唐手になって
> > 本州に着て空手になってからだと思うから
> > 蹴り技って多分昔日本にはほとんどなかったっぽいんだよね
> > 古式ムエタイとかビルマ拳法ラウェイにはあったかもしれん
> > やっぱり命のやり取りの状況で片足を地面から浮かすって
> > あんまり合理的じゃないよな…
> 特に昔の格闘技って武器を併用する事が前提だっただろうから
> 余計蹴りは使わなかったかもね(;´Д`)
> ノミノスクネとタイマノケハヤの決闘も御前試合って形式だったわけで
> 素手同士と言う制限がある中での蹴りの応酬だった
昔は武芸十八般って言って武芸者は最低これだけ学びなさいよ
みたいな風潮があって拳法、和術、組討術、柔術はついでだったみたいだしね(;´Д`)
日本が格闘技先進国になったのは結構最近なんか…
日本拳法とか総合に近いルールの格闘技って基本的に
手業つかうケースの方が多いんだよね
ムエタイ、テコンドー、空手は例外…あとカポエラも,
参考:2007/01/31(水)11時59分21秒