> > 多分蹴りが本格的に日本の古流武術、現代武道に登場するのって > > 中国から琉球に手(ティ)が渡ってそれが琉球唐手になって > > 本州に着て空手になってからだと思うから > > 蹴り技って多分昔日本にはほとんどなかったっぽいんだよね > > 古式ムエタイとかビルマ拳法ラウェイにはあったかもしれん > > やっぱり命のやり取りの状況で片足を地面から浮かすって > > あんまり合理的じゃないよな… > 特に昔の格闘技って武器を併用する事が前提だっただろうから > 余計蹴りは使わなかったかもね(;´Д`) > ノミノスクネとタイマノケハヤの決闘も御前試合って形式だったわけで > 素手同士と言う制限がある中での蹴りの応酬だった 闘破蛇烈伝DEI48ではそうでもなかったな(;´Д`) 参考:2007/01/31(水)11時59分21秒