>  2007/01/31 (水) 18:06:18        [qwerty]
> > 「漫画家は、刀をペンに持ち替えた永遠の浪人だ。頼れるのは自分独り。自
> > 立してクリエーターと名乗れるようになるまでが、いかにすさまじい道のり
> > か。退職金も年金もない。いつ奈落に落ちるかもしれない」
> >  クリエーターの境遇を語る松本氏の言葉は熱を帯びた。
> >  「著作権で保護されることが、家族や子孫がある自分自身の精神的な安ら
> >  ぎにもなり、創作意欲にもつながる。ある有名な作家のご遺族から、『私
> >  のところの著作権はもうすぐ切れます』と涙ぐまれたことがある。それが、
> >  いずれ自分の子孫にも訪れると思うと、どれほど切ないか。せめてあと2
> >  0年。あの手塚治虫さんの権利すら、あと30年ほどで切れてしまう。と
> >  りわけ先進国では70年が増えてきている。
> > http://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070130/ent070130000.htm
> > 松本先生も老いさらばえたな(;´Д`)
> その作家の遺族はまずテメエで働くべきだな

例えば松本零士が死んだらその遺族はその後50年間
単行本が売れたりリメイクされたり文庫化されたりするたびに著作権料が入るんだよね
それに加えて普通に働いてれば裕福な暮らしは十分出来ると思うんだよね

参考:2007/01/31(水)18時02分50秒