> > 夏と冬ﾊﾞｰｼﾞｮﾝがあるけど夏でいいな(;´Д`)
> > 夏と言えばﾌﾟｰﾙだがうちの小学校は水泳の授業の時は
> > 教室で着替えてﾌﾟｰﾙまで歩くというｼｽﾃﾑだったので男子はとっとと着替えて
> > あとは女子が教室を占領するという格好になるのが常
> > うちのｸﾗｽは他の学年やｸﾗｽに較べても可愛い女の子が多かったが
> > 小5の時に転校してきた女の子は都会から越してきただけあって
> > 実に洗練された小学生美少女ぶりを発揮しており見るたびに勃起してた
> > ある日どうしてもその娘のﾊﾟﾝﾂを嗅ぎたくなったので嗅ぐ事にしたんだ
> > 方法は親に目が痒いと嘘をついて眼科に寄って遅刻して登校するだけ
> > 水泳の授業は３時限目だったから病院に寄って親に送って貰って丁度くらいの時間
> > そんで教室に付いて見ると当然男子も女子もﾌﾟｰﾙに行っていて不在
> > 授業中だから他の教室から生徒が出てくる危険性も殆どない
> > そんな状況の中女子の机の上には赤い水泳ﾊﾞｯｸﾞが乗っておりますな
> > 漏れは迷う事無く目当ての女子の鞄を開けると中にはﾌﾞﾙﾏに包まれ
> > 小さく畳まれたﾊﾟﾝﾂが輝きを放っておりました
> > 俺は気絶しそうな興奮の中ﾌﾞﾙﾏごと脱がれたであろうその形状のを開いた
> > 綿のﾊﾟﾝﾂで染みなどはなく一見綺麗そうだったので少しｶﾞｯｶﾘしたが
> > ｸﾛｯﾁの部分を鼻に付けると汗と小便と何か甘いような香りがしてな
> > その場でシコりだしたんだが自分の変態的行動を自覚する事で
> > 更に倒錯した興奮が訪れたために最早後先考えなくなってた俺は
> > ｸﾗｽで二番目に可愛いが小生意気で嫌いだった別の女子のﾊﾟﾝﾂを取り出して
> > それをﾃｨｯｼｭ代わりに亀頭に被せるとそのまま射精に至ったわけよ
> > まあ当時は小学生だったので射精後の罪悪感も半端ではなく
> > ｼｮｳｷに帰った俺はﾊﾟﾝｼを元に戻そうとしたが畳み方が分からず逡巡した挙句
> > そのまま彼女達の水泳鞄にそれを突っ込んで何食わぬ顔でﾌﾟｰﾙに赴いたよ
> > もしかしたらﾊﾞﾚるかと思ったけど何とも無く無事だった時は次の計画を練っていたのさ　おわり
> 次の計画ｼｮｰｷ

ﾊﾟﾝﾂを盗む計画だよ(;´Д`)
それは壮大な物語なので書くのは勘弁

参考：2007/02/09(金)02時13分11秒