>  2007/02/09 (金) 02:39:35        [qwerty]
> > パンツを盗む計画だよ(;´Д`)
> > それは壮大な物語なので書くのは勘弁
> そう言うなよ(;´Д`)聞かせてくれよ

面倒だから端折って書くよ(;´Д`)
その都会から引っ越してきた女の子は県営の団地に住んでたんだ
いわゆる一つの転勤族ってのの娘だったワケ
小学生の俺でも流石に学校でパンツを盗むのは不味いと思ってたので
彼女のパンツを盗むには家に乗り込まねばならない事は明白だった
しかし一戸建てならともかく何階建てって団地の一室に忍び込むのは
至難の業なのでどうしようかと頭を捻って結局は彼女の弟に接触して
遊びに行くという理由で堂々と入室するのが良かろうと判断
ファミカセなどをバンバン貸し付けて攻略法を教えると述べ何度か遊びに行ったワケ
流石に彼女の部屋には入れなかったけどここまでで計画の下地作りは終了
そのまま何ヶ月か我慢し日曜日に遊びに行くなどして彼女の両親とも親しくなり
警戒心を完全に無くさせるまでに彼女の家庭に食い込んだわけだ
晩飯ご馳走になったり逆に弟をうちに泊まらせたりな
そんな日々を過ごして次の行動に移った
彼女の両親は共働きで日曜日以外は夕方過ぎないと帰ってこない
また彼女は水曜日と土曜日にピアノ教室に通っていて帰りは両親のどちらかが
仕事帰りに迎えに行って一緒に帰ってくるっていうのが通例
弟は土曜日だけ地区の少年野球に参加してたが夕方には帰ってくる
この生活パターンで言えば土曜日にどうにかして彼女の家に入れれば問題なく盗めるパンツをな
そこで先ず金曜日に何時もの如く彼女の家に遊びに行って弟と過ごす
その時に故意に俺が通ってたソロバン教室のソロバン鞄を置いてくる
そんでその中からまたも故意に問題集だけタンスの裏に隠してくる
当然次の日に弟は俺の鞄の方を学校に持ってきてくれたワケよ忘れ物って
その時に「アレ?ドリルがない(;´Д`)」と言うと「ほんとだ(゚Д゚)」と弟
そんで帰りに弟と一緒に「ドリルを探しに行く」という名目で彼女の家に
上がり込んだ、しかしタンスの裏に隠してあるので当然見付からない
弟は野球の集合時間が迫ってるので焦ってくる
俺もソロバンに行かなきゃってんで本当は行かないけど焦ったフリをする
少年野球は時間に遅れると上級生に思い切り嫌味を言われるので弟必死
俺も必死で探すフリ、そんでとうとう弟が
「俺もう野球行かなくちゃなんないから一人で探してて(;´Д`)ごめんね」
と言って俺に鍵を手渡し去った
これで俺は彼女の部屋を4時間独占する事が可能となったワケ

疲れた(;´Д`)

参考:2007/02/09(金)02時17分24秒