> 2005/05/18 (水) 19:02:03 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 元来、作者と評者と読者の関係は、例えば正三角形の各頂点の位置にあるも
> > のだと思われるが、(△の如き位置に、各々外を向いて坐っていたのでは話に
> > もならないが、各々内側に向い合って腰を掛け、作者は語り、読者は聞き、評
> > 者は、或いは作者の話に相槌(あいづち)を打ち、或いは不審を訊(ただ)
> > し、或いは読者に代って、そのストップを乞う。)この頃、馬鹿教授たちがい
> > やにのこのこ出て来て、例えば、直線上に二点を置き、それが作者と読者だと
> > するならば、教授は、その同一線上の、しかも二点の中間に割り込み、いきな
> > り、イヒヒヒヒである。物語りさいちゅうの作者も、また読者も、実にとまど
> > い困惑するばかりである。
> > 最後の部分でクソワラタ
> 面白いよねヽ(´ー`)ノもの思う葦に収録されてるほかのも面白いよ
> 映画はおしるこだ!とか
自己レスだが(´ー`)太宰はその文学性で損してる気がする
エヴァと一緒だ。単純におもしろおかしいのにな
参考:2005/05/18(水)18時59分44秒