>  2007/02/20 (火) 03:38:58        [qwerty]
> > うーん…(;´Д`)俺は本を人に勧める才能がないような事が
> > ぁ界で色々口論になって分かったから進めるって言っても
> > 俺が進めるという行為をするのは難しいと思って読んでね
> > こんなオレでごめんね
> > 「南京大虐殺否定論13のウソ」
> > 「南京難民区の百日―虐殺を見た外国人」
> > 「『ザ・レイプ・オブ・南京』の研究―中国における「情報戦」の手口と戦略」
> > 「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち―第十三師団山田支隊兵士の陣中日記」
> > 「目撃者の南京事件―発見されたマギー牧師の日記」
> > ちょっと否定派の本が少なくなっちゃったかな(;´Д`)著者名割愛でスマン
> > これ読んで興味持ったら東京裁判やパール判事に関する本を読んで
> > 南京大虐殺の是非を鑑みても東京裁判が不当だったんじゃないか?ってのを考えたのがオレのルート
> それを言うなら正当な戦争裁判って例あるの?(;´Д`)

獅子心王ことリチャード1世が敵に弩で撃たれてから死に際に
「これは正統な戦闘での負傷であり、個人の罪ではないから敵兵士を責めないように」と
言ってあったにも係らずその兵士は後に捕らえられて拷問の惨殺だったらしいよ

参考:2007/02/20(火)03時32分28秒