2007/02/26 (月) 20:00:50        [qwerty]
 最近の報道によると、安倍首相の持病は、潰瘍性大腸炎(厚労省指定特定疾患の難病)
 であり、その症状をおさえるためにステロイド剤を常時服用しているという。
 ステロイド剤の副作用として、まっ先にあげられるのが「皮膚萎縮」であり、「萎縮性皮膚
 腺条」(老人性の皮膚のシワシワ)なのだ。それにつづいて「乾皮症」「毛細血管拡張」
 「色素異常」「ステロイド紫斑」などがあらわれてくる。
 そのあたりを読んで、安倍首相に最近あらわれている症状は、まさにこれなのだということが
 わかった。

暴走する立花隆