>  2007/02/27 (火) 17:39:24        [qwerty]
> >  1845(天応16)年、福沢諭吉(12歳)は、兄が虫干しをしていた藩主か
> > らの辞令を足で踏んでしまいました。兄からは「お殿様の名前が書いてある紙を踏
> > みつけるとは何事か」と厳しく叱られました。しかし福沢諭吉は、内心、「たかが
> > 紙切れを踏んだのに、バチが当るわけがない」と考えていました。
> >  福沢諭吉は、親戚の家にある祠を拝まされました。諭吉は、「祠に何が祀ってい
> > るんですか」と聞くと、親戚の叔父は「ご神体が入っている」と答えました。諭吉
> > は、1人になって、祠の中を見ると、ただの石ころでした。そこで、そこら辺に転
> > がっている石を取り替えてみました。その祠で初午祭りがありました。何も知らな
> > い一族は、ただの石ころのご神体を必死に拝んでるのを見て、諭吉は、面白がりま
> > した。
> 最初に祠の中に祀られていた石はどうなったんだろう(;´Д`)

願いがかなって割れたよ
間に合わなかった

参考:2007/02/27(火)17時37分43秒