>  2007/02/27 (火) 17:54:37        [qwerty]
> > ちょっと宗教とか信仰について述べている本で石ころ自体に価値がなくても
> > その石に祈りを込める行為そのものが信仰とか書いてあったので
> > この逸話はかなり後でちょっと知恵が働く人がでっち上げた話に思える
> > ドルイドの人たちとかあっちの人たちの信仰対象とか沖縄の人の信仰対象とかで例題あげてた
> よくわかんないけど(;´Д`)
> 「石ころがなんでもいいことに気づいたこと」を凄いことだとする逸話とするには
> 交換後の石ころを拝む姿を面白がるっていうオチはいまひとつなんだよね
> ってことは、いまひとつのイメージしか持てない当人以外の人が作った逸話なんだろうなぁ
> という気がしてくる一方で、世の中の偉人の逸話なんてのも大方そんなもんなのか
> とも思ったらちょっとさみしくなった。観察者の認識って重要なんだなぁ(;´Д`)

「石ころがなんでもいいことに気づいたことがすごい」ってなに?(;´Д`)どこからそんな結論が出てくるの?

参考:2007/02/27(火)17時48分29秒