> > 粒度とかはチョイ違うなぁ > > 例えば受注に材料を引き当てるみたいな処理の基本が昔から > > 変わらなかったりするんだよ(;´Д`) > > ただし時代の変遷とともにその処理のトランザクション内でIN/OUTに > > 関連するファイルがごりごり増えるの > 1プログラムが馬鹿でかくなると大変だよ(;´Д`) > かといって細かけりゃいいってもんでもないけど > データ定義をしっかり作らないと使い回しにくいのがCOBOLの大変なところかなぁ TRANで見ると肥大化してるけどまぁある程度の部品化はするから(;´Д`) モジュール強度や結合度の考え方は時代時代の担当者のアホさ優秀さを もろにくらうのであんまり一貫してないのが辛いけど やっぱシステムは定期的にスクラップ&ビルドしたいものですね(´ー`) 参考:2007/02/28(水)00時36分00秒