>  2007/02/28 (水) 00:42:10        [qwerty]
> > 粒度とかはチョイ違うなぁ
> > 例えば受注に材料を引き当てるみたいな処理の基本が昔から
> > 変わらなかったりするんだよ(;´Д`)
> > ただし時代の変遷とともにその処理のトランザクション内でIN/OUTに
> > 関連するファイルがごりごり増えるの
> 1プログラムが馬鹿でかくなると大変だよ(;´Д`)
> かといって細かけりゃいいってもんでもないけど
> データ定義をしっかり作らないと使い回しにくいのがCOBOLの大変なところかなぁ

TRANで見ると肥大化してるけどまぁある程度の部品化はするから(;´Д`)
モジュール強度や結合度の考え方は時代時代の担当者のアホさ優秀さを
もろにくらうのであんまり一貫してないのが辛いけど
やっぱシステムは定期的にスクラップ&ビルドしたいものですね(´ー`)

参考:2007/02/28(水)00時36分00秒