> > 遠藤さんは本好きな娘で4年生の頃からずっと図書委員を続けているという
> > 名実共に読書少女たる面目を躍如するような存在だったんだけど
> > ほっそりしていて顔も可愛いのでｸﾗｽでもかなり人気だったんだ
> > 図書委員はｶｳﾝﾀｰ内で二人並んで昼休みと放課後に本の貸し出しをする
> > という仕事だったので男子の多くは内心では皆図書委員になりたかったんだけど
> > 図書委員になりたいと言うとその下心を指摘されるので格好としては嫌々やらざるを得ない
> > という風を装うのが一般的でその延長で図書委員になっても遠藤さんと
> > 一緒に仕事はせず全部の仕事を彼女にやらせるってのが通例だったんだ
> > 彼女は彼女でその方が気が楽らしく文句も言わずにやってたんだけど
> > ある日気まぐれを起した戸田というｸﾗｽﾒｲﾄが遠藤さんに「今日は俺やるから帰れよ(ﾟДﾟ)」
> > って言って殆ど無理矢理彼女を帰した所からこの話は始まるんですわ(;´Д`)長い
> 導入部はどうでもいいんだよ(;´Д`)ﾚｲﾌﾟが始まった所から書けよ

まあ待て
この導入部に伏線が貼られているかもだぜ？(;´Д`)
百科事典で殴って昏倒させるとか

参考：2007/03/02(金)00時54分46秒