2007/03/02 (金) 16:11:07 ◆ ▼ ◇ [qwerty]1.全般的な症状
1.いったんはじめたあやしいわーるどがやめれない。
2.パソコンの前に座ると、とりあえずあやしいわーるどをはじめる。
3.じぶんで決めた予定を翻して、あやしいわーるどをやり続ける。
4.ほかのやるべきことを気にしながらあやしいわーるどをやるのは、落ち着かなくていやだ。
5.実生活をあやしいわーるどにあわせようとする。
2.精神的な症状
1.あやしいわーるどを終えてから、強い自責の念にかられる。
2.なにもしていないとき、あやしいわーるどのこと以外考えれない。
3.末期には、あやしいわーるどをやっているさいちゅうにも、「これではいけない」と思うようになった。
4.周期的に、「あやしいわーるどをやめなければ廃人になる」と不安になる。
5.周期的に、「あやしいわーるどをやめよう」と決心する。
6.あやしいわーるどにはまっている間の記憶が希薄である。
7.過去の夢ばかりみるようになる。
8.食事を、がつがつと食べるようになる。
9.あやしいわーるどをはじめると精神が落ち着く。
10.プレイ中には、思ったよりも現実の時間が早く進んでいる。
11.あやしいわーるどをやっていなくても、プレー中のあやしいわーるどに関係のある記事や本を見ていると、気持ちが落ち着く。
3.身体的な症状
1.極度の運動不足に陥る。
2.太る。
3.顔色が悪く、老けたような気がする。
4.いらいらしやすくなり、脈拍や呼吸が増える。血圧も高くなるかもしれない。
5.フケが多く出る。
4.生活の崩壊
1.昼夜が逆転する。その結果、学校へ行かない。
2.現実にやめるべき時刻かどうかよりも、あやしいわーるど内の区切りのほうが、あやしいわーるどのやめどきの決定で優先される。
3.あやしいわーるどに夢中になった結果、ほとんどの時間を家の中ですごす。
4.現実の用事を、すこしでもあとまわしにしようと、郵便や電子メールを開封せずに放置する。
5.あやしいわーるどができなくなるので、わずかな時間でもPCをほかの用途に使いたくない。
6.ほかのことを考えないから、生活が極端に惰性に陥る。
7.現実のさまざまな問題と、極力向き合うことを避ける。
5.社会性の崩壊
1.社会の事象に関心がなくなる。
2.人とのつきあいよりも、あやしいわーるどを優先する。
3.あやしいわーるどをやっているあいだは、誰にも邪魔されたくない。
4.あやしいわーるどを続けるために、約束の時刻に遅れる、または約束をやぶる。
5.あやしいわーるどを続けるために、友人からの誘いを断る。
6.電話の着信音を止めるなど、あやしいわーるどのために、人との連絡を絶とうとする。
7.ネットワークあやしいわーるど内で成功することが、ほとんどすべての関心事となる。
6.周囲に症状を隠す
1.あやしいわーるどにはまっていることを、周囲の人にかくそうとする。
2.あやしいわーるどにはまっていることを親類に知られないように、うそをつく。
3.面識のない人にも、自分が社会生活から逸脱していることを知られたくない。
4.あやしいわーるどで出会った仲間であっても、あやしいわーるどにはまりすぎていることを知られたくない。
7.自分に対するいいわけ
1.「これからあやしいわーるどをいっさいやらない」と決心しても、「やめる記念にもう一回」のつもりでやりはじめて、またはまってしまう。
2.「その気になればいつでもやめれる」と、自分にいいわけをする。
3.「きょうでやめにする」と、毎日じぶんにいいわけして、学校を休み、あやしいわーるどをやり続ける。
4.あやしいわーるどとうまくつきあえると、思いこもうと努力する。
5.あやしいわーるどのために学校を休んでしまったことを、過ぎたことはしかたがないと、忘れようと努力する。
6.あやしいわーるどが実生活に問題を与えていることに気づきながら、夜または週末だからかまわないと言い聞かせて、あやしいわーるどをやり続ける。
7.あやしいわーるどを集中的に長時間やったほうが、実生活の合間を利用して長い期間やるよりも、実生活に与える影響は結果的に少なくて済むと、長時間のプレーを自分に対して正当化する。
8.あやしいわーるどによる異常な満足感
1.あやしいわーるど内で育ててきたキャラクターや、パラメーターを眺めていると、うっとりしてしまう。
2.厳しい条件を自分に課してあやしいわーるどをやると、すごいことに挑戦しているような気がして、より熱がはいる。
3.あやしいわーるどで必勝法を発見すると、何度でもやってみたくなる。
4.ネットワークあやしいわーるど内で成功するためならば、単純な作業も苦にならない。
5.あやしいわーるどが終わっても、余韻をいつまでも楽しんでいたい。,
貴殿等はどうよ?