> > 俺が子供の頃はチョキはハサミでパーが紙でグーが石って説明された > > 紙は石を包めるから勝ち > > ハサミは紙を切れるから勝ち > > 石はハサミで切れないから勝ち > > みたいな感じで(´ー`) > もちろん言ったけど > 紙に包まれても石が石であることに変りはない > また紙も切られたところで紙である事実に変りがない > って言われた(ノД`、)コイツ可愛くない 指の数が少ないほうが勝つ そうすると絶対にグーが勝ってゲームとして成り立たないからパーはグーに勝つというルールを導入 なぜグーチョキパーの3種類しかなくて4つ以上はないかは グラフ理論とハミルトン閉路問題を例に挙げて未だ解決していない数学の難問だと言うことを説明 参考:2007/03/04(日)11時44分00秒