> > よっちの巨乳を揉みしだいてるところをちょうど目撃したこのみが > > 自分の胸に視線を落としてから申し訳なさそうにあははと笑って > > ごめんねとつぶやいてからかけ去っていく展開は許しませんよ(;´Д`) > いくのんとたかあきのセクス目撃した姉ちゃんは首吊りそうだな こんなことなら郁乃の眼なんか見えないままの方がよかった なんて一瞬でも考えてしまう自分が嫌でますます人づきあいが苦手になって 書庫もなくなってうつむきがちな学園生活を送るそのすぐ横で お姉ちゃんっこ郁乃が申し訳なさそうにしつつも 隠しきれない幸せオーラが滲み出ててふたりのあいだの溝が広がっていって(;´Д`) 参考:2007/03/04(日)13時02分15秒