> > ホワイトアルバムとかkanonとかはあんまりわかんないよ(;´Д`) > > 冬といったら同級生2メニヤの俺はそれが同級生からの引用でないことはしってる > 雪が降っていた。 > 雪が好きだと思ったことは、一度もない。今も、昔も。 > 約束の時間はとっくに過ぎていた。待ち人は現れない。だからといって > どうしようもない。ただ、待った。時間だけがただ、あった。 > 駅前の広場。見知ったはずの街。帰ってきたという気はしなかった。 > ――血と硝煙 > そう、皇都はまさに戦場と化していた。 > 「斥候はまだ戻らないのかっ」 > 丸山中尉は焦れていた。そう、ただ野戦糧食を配っていただけの男が > 戦闘部隊を直接率いることなっている現状では仕方のないことである。 皇国の守護者?(;´Д`) 参考:2007/03/13(火)20時31分12秒