神話が密かに息づく古き土地“上津未原(カミツミハラ)”───。 それはまだこの国の歴史が始まるよりも昔の出来事 ───。 叶わぬ約束と、切なく哀しい想いが、禍々しくも美しいその土地に、今もなお深く根を下ろしている……。 上津未原に造られた“桃歌台学園(トウカダイガクエン)”と、 上津未原を古くから支配する古い豪族の家系“守東家(カミアズマケ)”に住まう人々を中心に紡がれる幻想奇憚 恋絵巻。 http://eg.nttpub.co.jp/news/20070110_15.html http://www.orbit-soft.com/product/root/nsm2/ どうして制服がマオカラー、チャイナフロントで中華風なの?(;´Д`) 神話が息づくとかいいながら実は守東家は古墳時代、大和時代にひっそり移住してきて成功した中国人だったら嫌すぎる いや、そういう仮定しても中国神話の神様が出てくるのは無理がある スクープ!歴史ある家系と思われていた守東家はちゃんころだった!!(;´Д`)