> 2007/03/23 (金) 00:58:16 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > だからそもそも航海や広い土地があれば星信仰が発達するという前提自体が怪しいといっているんだが
> > 貴殿はなんら証拠がない今のところ貴殿の創造の産物に過ぎないそれを前提にし、
> > 日本では星信仰が広まっていないという事実から星信仰は消えたと主張している
> > そしてその論理的矛盾を指摘されると腹を立て話をそらしてるだの本屋に行って
> > もっと調べろだのと捨て台詞を吐いている
> > 何を考えているのかさっぱりわからない
> > こういうのは自分の誤りを指摘されることが相手を納得させることよりも嬉しく思うような
> > 人間じゃないとやる意味がないと俺は思ってる
> あれば発達する、とまでは言ってないよ(;´Д`)
> 最低限そうした条件が必要だろうとは主張しているけれど
> そもそも世界的に見たって現存する星に対する信仰は少ないんだ
> この話最初は何の話だったか貴殿は覚えてないのかい?
> 元々は日本にはどうして星に対する信仰がないんだろうって話だった
> だから少なくとも日本には星に対する信仰が発生しにくいだろう理由として
> 星への信仰が発生するために必要だろう理由を提示したんだ
> こういう話の展開だったからこそ星に対する信仰があったとして
> 消えたのであったとしたら理由としては気候等があげられるだろうってことを言ってたんだよ
> これ以上は貴殿が話の流れを読んでないのでどうしようもない(;´Д`)
だから、それなら中国やギリシャよりも騎馬民族や海洋民族の間でこそ星信仰は発達
していなければならなくなるのにそんな事実はないし、日本においても海辺の地域で
星信仰が発達していなければならないといっただろう
それに対して貴殿は「昔はあったけど今は消えたんだ」と主張した
俺は「消えたというのなら消えたという証拠を、つまりかつて存在し、
そして消えるに十分なイベントが起きたことを立証せよ」と言った
すると貴殿はとたんに可能性の話をしだし、可能性は否定できない、と言う
古代の話は物証が少ないから物証なんか出せないよ、とも言う
いったい何がしたいのか
貴殿が実際に論文を書いたことがあるかどうかは大変疑わしいが
もし書いたことがあるとしてそんな内容で発表していたとしたら
恥さらしもいいところだ
本人のみならず大学のレベルまで問われることになるくらいだ
参考:2007/03/23(金)00時49分49秒