> 2007/03/23 (金) 01:32:01 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ギリシャは海洋民族とまではいえないにしても結構海とかかわりの深い民族だけどなあ(;´Д`)
> > 現在に至るまで残っている理由としては
> > 彼らが海とかかわり続けてきたことと関係が深いと見るのは不自然なことではないんじゃないのかな
> > ギリシャについてはある程度おかしくないと思う
> > 中国に関しては北方の騎馬民族とかの影響があるんじゃないのって話は一応盛り込んでおいたよ
> > それに中国は広いし平坦で色んな方向に地平線が見えるくらいの場所はたくさんあるだろう
> > そういう意味ではそうした信仰がある程度残存する可能性の高い場所であると思う
> > とりあえず書いたとおり「あったけど消えた」とはっきりした主張は漏れは一度もしていないので
> > 以降については無視させてもらうけどいいよね?(;´Д`)
> アテネやその近辺のことだけを考えているようだが内陸部の都市国家はどうなるのかね?
> また騎馬民族の影響を受けているというのなら騎馬民族が星信仰を持っている証拠を出すのが当たり前
> そして確たる信念も論拠も証拠もないのなら言う必要はない
> 「古代人は頭が3つあった可能性は否定できない」などと言う馬鹿げた空想を公言する必要はない
内陸部の都市国家ってなあ(;´Д`)
例えばいわゆるギリシャ悲劇・喜劇にしたって結局アテネのしか残ってないじゃないか
経済面で支配的な地域の文化が強いのは当然だよ
ギリシャ文明ではやはり海にかかわりのあるところが強い
確かに残っている神話を見ると内陸部発祥の文化も色濃いというけれど
海に近い文化が上にのっかってるとかいうよね
中国に対する影響ってのは聞きかじりなのでごめんね
そういう話も結構聞くから可能性として提示しただけだよ
また少なくとも中国にそういう信仰が残った理由としては
上記の理由はそれなりに有効だよね?
また独自に発生したとしても乾燥地域や広い平原が広がってる地帯では
星の存在感も大きいだろうし信仰が発生する十分に余地があると思う
星に対する信仰が発生したり残る条件として漏れが提示できるのははこれくらいになるかな
とりあえずこれくらいでいいかな?(;´Д`)
参考:2007/03/23(金)01時21分23秒