私はテレビドラマの映画化にも、テレビ局による映画制作にも異論を唱える つもりはないが、それにしてももう少しレベルの底上げというものをしてい ただかないと、とは思っている。 今回指摘した点のいくつかは、脚本の段階で修正できるごく初歩的なミスな のだから、言い訳は一切通用しない。これは、作り手の怠慢、手抜き以外の なにものでもない。ここは、心を鬼にして猛省を促したい。