大学の卒業論文は院生とのペアで取り組むのが慣例であった。 私も最初のうち合わせを院生としたが、以後二度とコンタクトを取らなかった。院生が不愉快そうな顔をしてコンタクトを取って来たが、“相談したくない”と言って斥けた。 もちろん指導教官にも相談しない。冬休み明けて教授に廊下で会った。“君のことが心配で正月休みろくに寝れなかったよ”と言った。“ハア”と生返事を返しただけだった。 私はドイツ語の文献を辞書引き引き参考にしながら自分で研究を続けぶ厚い研究論文を教授会に提出した。“君のは新聞記者の走り書きみたいで読めないよ”と或る助教授が云った。 http://gunsuikanbo-8.jugem.jp/ 住人みたいな人だな(;´Д`)