> > 今の評価だと筒井康隆は実験文学の大家で > > 小松左京はエンタテインメント作家って感じだね(;´Д`)どっちも色んな作品書いてるのに > > 小松左京の書くホラー小説はSFっぽい論理性のある行動を登場人物がするので > > 割とそこまで怖くない話でももの凄い怖く感じる… > > 後小松左京って一時期カニバリズム作品を何本か書いてたんだが > > それがかなり後味が悪くて嫌だ > カニバリズム作品ショウキ タイトル忘れちゃった(;´Д`)スマンコ でもハルキ文庫の「夜が明けたら」に収録されてたと思う 二つ収録されてて一つは自分を食べる話で もう一つはヴードゥーの呪いで突然妻を食べる男の話 前者はとにかく精神的にグロテスクなイメージが強くて 後者は前半は単なるホラーなんだが、後半の展開が嫌すぎる 参考:2007/03/26(月)22時39分10秒