>  2007/03/26 (月) 22:42:12        [qwerty]
> > 今の評価だと筒井康隆は実験文学の大家で
> > 小松左京はエンタテインメント作家って感じだね(;´Д`)どっちも色んな作品書いてるのに
> > 小松左京の書くホラー小説はSFっぽい論理性のある行動を登場人物がするので
> > 割とそこまで怖くない話でももの凄い怖く感じる…
> > 後小松左京って一時期カニバリズム作品を何本か書いてたんだが
> > それがかなり後味が悪くて嫌だ
> カニバリズム作品ショウキ

タイトル忘れちゃった(;´Д`)スマンコ
でもハルキ文庫の「夜が明けたら」に収録されてたと思う
二つ収録されてて一つは自分を食べる話で
もう一つはヴードゥーの呪いで突然妻を食べる男の話
前者はとにかく精神的にグロテスクなイメージが強くて
後者は前半は単なるホラーなんだが、後半の展開が嫌すぎる

参考:2007/03/26(月)22時39分10秒