生天目仁美:「あたし毛深くないんですよ」
伊藤静:「素晴らしいじゃない」
仁美:「小学生ぐらいの時は毛深いのに憧れたけど、」
静:「ええっ!?なぜ!?」
仁美:「なんかオトナ、って感じがして」
静:「毛深いとオトナ?」
仁美:「小学生との時って、友達が脇毛とか生えてると、すごい!オトナに見えたの」
静:「脇毛小学生ってのもすごい話だけどね」
仁美:「なんかプールの準備とかする時に、小学校の時に、女の子達が着替えたりする時に、
脇毛とか生えてたりするの見たりすると、”はぁっ!!オトナ!!”って思って。これぞ女だ、って思うの」
静:「小学生の時そういう意識無いからわかんないなぁ…」
仁美:「だから羨ましくって、そういうのが。でも大人になったら、無くて良かったな、って思った(笑)」