> > 戦国大名は主君と臣下の男色を武士の嗜みとしていた。 > > しかし秀吉には男色がまったくと言って良いほどなかった。 > > 男色傾向の無さを訝しんだ家臣が家中で一番との評判の美少年を呼び入れ、 > > 秀吉に会わせ二人きりにさせたのだが秀吉はその少年に > > 「お前に妹か姉はいるか?」と聞いただけだったとされる。 > 秀吉は好きじゃないけどそこだけはとてもよいと思う かなりの好色家で、10歳の女子を側室として迎えたり、性欲に関しては かなり横暴だったという。ただし子供に恵まれなかった事や、精力剤を 頻繁に求めていた事からも、精力絶倫では無かったと思われる。 しかし、当時の世でも幼い女児に性欲を沸かせた武将は秀吉以外では 見当たらず、秀吉を非情と評する歴史研究者も少なくない。 参考:2007/03/31(土)13時18分43秒