>  2007/04/18 (水) 10:13:35        [qwerty]
> > 最大の恐怖は水溜りとネズミだよ(;´Д`)塹壕足になった所を食われるよ
> シェルショックになるしな

 1972年、精神科看護婦のアン・バージェスと社会学者のリンダ・ホルムストロームがレイプの心理学的結果についての研究を開始しました。
ある市立病院に24時間待機し、救急に訪れる被害者達を直ちにカウンセリングしインタビューを行いました。

 2人は一年間に診た百人を越す被害者に一つの心理学的反応のパターンがあるのに気づき、
これを「レイプ・トラウマ症候群」と呼びました。
2人は被害者女性達がレイプされている間中、殺されるか不具にされるか恐怖に戦いていることに注目し、
戦争参加帰還兵の症状と共通することを指摘しました。

おおおおおおおお(;´Д`)

参考:2007/04/18(水)10時09分59秒