2007/04/27 (金) 21:20:34 ◆ ▼ ◇ [qwerty]公式の英語表記は、Japan(ジャパン)。略記としてはJPNが用いられる。
JAP(ジャップ)は、アメリカ英語では侮蔑的な意味があるので[4]、使用には注意が必要である(但しこの他の言語ではこの限りではない)。
また、最近の英語表記ではNippon(ニッポン)が用いられることが多い。
具体的にはUPU等によるローマ字表記(1965年以降)、
日本郵政公社の切手や日本銀行券などでNippon表記を用いている。
なおNipponの先頭三文字で略したNIP(ニップ)は、JAPよりも強い侮蔑・差別の意味合いがあるので、
使用するべきではない。この場合の略称はNPNとなる。
世界の多くの言語において日本を意味する固有名詞は、ジャパン(英:Japan)、チャパーン(愛:tSeapáin)、ヤーパン(独:Japan)、
ジャポン(仏:Japon)、ハポン(西:Japón)、ジャッポーネ(伊:Giappone)、
ヤポニヤ(波:Japonia)、ヤポーニャ(露:Япония)、イープン(泰:ญี่ปุ่น)、など、
ある時期にある地域の中国語で「日本国」を発音したもの(ジーパングォ)を写し取った
ジパング (Xipangu) 或いはジャパング (Japangu) を語源とするとするのが定説である。
中国や朝鮮などの漢字文化の影響の強い地域においては、リーベン(中:Rìbĕn; 日本)、
イルボン(朝:일본; 日本)、ニャッバーン(越:Nhật Bản; 日本)[5]等
、そのまま「日本」を自国の発音で読むというやり方をしている。
なお、「日出ずる処」を各国語に訳した名詞句も「日本国」を示すものとして使用されている。
例:(英語)"(the) land of (the) rising Sun"、
(フランス語)"le pays du soleil levant"、
(スペイン語)"El pais del sol naciente"。