2007/04/29 (日) 14:16:03 ◆ ▼ ◇ [qwerty]■内申書の評定を上げる技
特に技能教科(保健体育、美術、技術家庭、音楽)に有効ですが、
技能教科は態度点が4割から5割を占めます。
さらに学校では技能教科の教員は、5教科の教員に比べて学校内やPTAから軽視されがちです。
ですので例えば音楽では、歌や楽器のテスト前に
「ここが上手にできないんですけど、どうしたらいいですか?」とか
美術だったら、作成途中の作品を持って行って
「あとどのように手を加えたらいいですか?」等、
また保健体育だったら「どういった練習方法をしたらよいですか?」等
頃合いを見計らって聞く等すれば、態度点はほぼ満点をゲットできます。そんなもんです。
実際私も教職についていますが、それで少なくとも4教科で3ポイントは評定が上がります。
質問に行く時は、複数で行かずに個人で行くのに限ります。
さらに教師が男性の場合で生徒が女子の場合は、誕生日などを聞きだして
簡単なプレゼント等を贈るのも有効です。親が付け届けをするより効果あるでしょう。
バレンタインの時期はその年の評定が出揃ったあとですので効果はいまいちです。