>  2007/05/01 (火) 08:44:33        [qwerty]
> 特典は豊富に用意されてる。まず、注目したいのは庵野秀明氏と片山一良氏の2人による
> オーディオコメンタリーだ。現在ではアニメ界の第一線で活躍している両氏だが、
> ナウシカでは新人として参加していた。庵野氏は巨神兵のシーンなどの原画を担当、
> 片山氏は演出助手を務めている。
> コメンタリーの内容は「マニアック」の1言に尽きる。映画を見ながら2人が当時の思い出やら、
> 作品の舞台裏などを話してくれるのだが、非常に密度が濃い。特に面白かったのは、巨神兵が
> 登場するシーンを見ながら庵野氏が「この8秒のシーン描くのに1週間かかったんだよ」とか、
> 「うわー、クシャナの後ろに隠れた部分もちゃんと描き込んだのに、全然見えない。
> ……あんなに大変だったのに、もう終わっちゃった」などとつぶやくところ。
> また、各場面を見ながら演出の意図やテクニックを解説してくれるので、「なるほど」と
> 膝を打つことも多い。ただ、2人はあくまでマイペースにボソボソと喋るので、コメンタリーと
> 言うよりも、「やたらとアニメに詳しい兄ちゃん2人と一緒に映画を見ている」という雰囲気だ。
> 
> あーちょっと見たいかも(;´Д`)

岡田斗司夫の本によるとクシャナが描けなくてそこだけ別の人が書いたような記述があるな(;´Д`)

参考:2007/05/01(火)08時39分42秒